米ドル建ての海外銀行口座という、
もう一つの居場所。 Asian Bank & Capital Trust

日本に居ながら開設可能な、米ドル建ての海外銀行口座。
ワシントンD.C.に登記された Asian Bank & Capital Trust を通じて、通貨と法域の分散を、現実の口座という形で同時に実現します。

Section 02 — Why Outside Yen

なぜ、日本円の外へ。
なぜ、日本の外へ。 The Two Concentrations

海外銀行口座という手段が意味を持つのは、抽象的な「分散」のためではありません。日本円と日本という法域そのものが持つ、具体的な2つのリスクへの直接的な対抗手段だからです。

通貨集中のリスク

家計金融資産の約50%が円建て現預金という日本の状態は、世界的に見て極めて特殊です。基軸通貨での口座保有は、この集中を解く第一歩となります。

→ 資産防衛という思想で詳しく

法域集中のリスク

銀行口座という最も基礎的なインフラを、自国の制度変更リスクから切り離す。ワシントンD.C.という別の法域に口座を持つ意味は、ここにあります。

→ 資産防衛という思想で詳しく
Section 03 — Three Functions

海外銀行口座が担う、
二つの分散と、
一つの継続性。 Two Diversifications + Continuity

4つの分散戦略のうち通貨分散と法域分散——この二つの戦略を、一枚の口座という具体的な形で同時に実現するのが、海外銀行口座です。加えて、もう一つ見落とされがちな要素があります。

Currency

通貨分散を「保有」の形で実現する

Diversification as a State, not an Action

通貨分散という戦略を、「持っている」という状態として定着させる。為替取引や一時的な外貨購入ではなく、日常的に米ドルで残高があり、米ドルで利息がつき、米ドルで出金できる——海外銀行口座は、通貨分散の思想を「行動」ではなく「状態」として実装します。

Jurisdiction

法域分散を「管轄」の形で実現する

Anchored in Different Laws

日本の金融機関は、日本の法令のもとで運営されます。これは当然のことながら、日本の制度変更が資産に直接及ぶということでもあります。海外銀行口座は、別の国の法令のもとで運営される別の銀行に資産の一部を置くことで、この論理的連鎖を断ち切る役割を果たします。Asian Bank & Capital Trust はワシントンD.C.の法管轄下にあります。

Continuity

アクセス継続性

Access Continuity

4つの分散戦略には含まれない、もう一つの観点があります。それは、「資産が、必要な時に動かせる状態にあるか」という継続性の問題です。海外居住、事業の国際展開、あるいは予期せぬ有事——。海外銀行口座は、国境を越えた生活・事業の局面でも動かせる、数少ない金融インフラです。

Section 04 — Terminology

「オフショア」という言葉に、
正しい輪郭を。 Onshore & Offshore

オフショアという言葉には、長らく誤解がつきまとってきました。しかし現実のオフショア金融センターは、香港・シンガポール・スイス・ルクセンブルクなど、厳格な規制と高い透明性のもとで運営される、国際金融の正統な一翼を担う存在です。

オンショア

Onshore

居住国・自国内の金融機関での取引。日本居住者にとっては、日本国内の銀行・証券会社での取引がこれに該当します。日本の法令・税制が直接適用される領域です。

オフショア

Offshore

居住国の外にある金融機関での取引。違法ではありません。透明性の高い形で、合法的に行われる国際金融サービスを指します。CRSによる情報共有のもと、適切な申告とともに利用するものです。

Knowledge Note / 関連知識

CRS(Common Reporting Standard) OECDが策定した、金融口座情報の自動的交換制度。100以上の国・地域が参加し、海外金融口座の情報は各国税務当局間で自動的に交換されています。「海外口座=秘匿」はすでに過去の構図です。

国外財産調書制度 年末時点で国外財産の合計額が5,000万円を超える居住者は、翌年6月末までに税務署への提出義務があります。透明性を担保する制度として設計されています。

Section 05 — The Selected Bank

数ある海外銀行の中から、
なぜこの一行をご紹介するのか。 Why this Single Bank

海外銀行口座は、保有することが目的ではなく、長期にわたり安心して使い続けられることが目的です。AsuPlusでは、日本在住の日本人がアクセス可能な海外銀行を網羅的に検討したうえで、以下の5つの基準をすべて満たす一行として Asian Bank & Capital Trust をご紹介しています。

01

経営の透明性

経営陣に日本人が在籍しており、経営方針・意思決定プロセスが日本の顧客にとって可視化されている。

02

通貨の健全性

預入通貨は米ドル建て。高金利を謳うローカル通貨建ての口座に見られる、為替の急落による元本毀損リスクを回避しています。

03

日本人対応の体制

日本語でのサポート体制が整備されており、口座開設から運用、出金に至るまで、言語の壁による不安がない。

04

渡航不要の口座開設

現地への渡航を必要とせず、日本国内から書類ベースで手続きが完結する。富裕層の方にとって、時間コストの観点から大きな意味を持ちます。

05

合理的な金利水準

成長著しいアジア経済を背景とした、日本国内では得られない金利水準。"異常な高金利"ではなく、経済実態に裏付けられた説明可能な利回りであること。

— Bank Profile

Asian Bank & Capital Trust

米ドル建て・ワシントンD.C.
所在地 / Location 米国 ワシントンD.C.
取扱通貨 / Currency 米ドル(USD)
最低預入額 / Minimum (個別ご案内)
金利水準 / Interest Rate (個別ご案内・年次更新)
Section 06 — Independent Verification

私たちの言葉ではなく、
第三者の検証をご覧ください。 Three Chapters of Verification

独立した第三者の検証もご参照いただきたいと考えています。
以下は、金融系YouTubeチャンネル「銘銘」による、
Asian Bank & Capital Trust についての3部作検証シリーズです。

制作者は当社と利害関係のない立場で、公開情報や公的データに基づきながら、ひとつの海外銀行を多角的に検証されています。シリーズは「存在」「位置づけ」「仕組み」という順序で構成されており、海外銀行口座を検討されるすべての方が抱く根本的な問いに、ひとつずつ答えていく構造になっています。

Chapter
存在の検証

アジアンバンクは本当に銀行なのか

公開日 2026.03.31 / 制作 銘銘チャンネル

「そもそも銀行として実在するのか」——海外銀行を検討するうえで、最も基本的でありながら最も重要な問いに、動画制作者が一次情報に当たって検証しています。

→ Watch on YouTube
Chapter
位置づけの検証

アジアンバンクはオフショアバンクなのか

公開日 2026.04.07 / 制作 銘銘チャンネル

「米国オフショアバンク」と紹介されることがある一方、「米国はオフショアではない」という反論もある——。用語の定義から始めて、Asian Bank & Capital Trust が実態としてどのような位置づけの金融機関なのかを検証しています。

→ Watch on YouTube
Chapter
仕組みの検証

アジアンバンクはなぜ高金利なのか

公開日 2026.04.12 / 制作 銘銘チャンネル

「なぜこの金利水準が実現できているのか」——高金利を謳う金融商品への最も健全な疑問に、経済構造の観点から制作者が独自に調査・検証した内容です。

→ Watch on YouTube

※ 本シリーズ動画は、YouTubeチャンネル「銘銘」様により独立した立場から制作・公開されているものです。AsuPlusおよびAsian Bank & Capital Trustが制作・依頼したものではありません。

※ 動画内の情報は、公開時点のものに基づきます。最新の情報については、個別コンサルテーションにてご確認ください。

※ 動画の内容に関する責任は、すべて制作者である「銘銘」様に帰属します。

Section 07 — Process

口座開設までの道筋。
静かに、確実に。 From Inquiry to Opening

ご検討から口座開設、そして運用開始まで。手続きそのものを急ぐことよりも、一つひとつのステップをご納得のうえで進めていただくことを重視しています。

01

お問い合わせ

まずはお気軽にご連絡ください。初回のご連絡時点では、お客様の個人情報を詳しくお伺いすることはいたしません。

02

個別コンサルテーション

対面・Zoom・お電話のいずれかで、お客様の現在の資産状況、ご家族構成、将来のご計画を丁寧にお伺いします。海外銀行口座が本当に意味のある選択肢なのかを一緒に検討します。

03

商品・制度の詳細説明

口座の仕組み、金利、税制上の取り扱い、リスクについて、書面と口頭の両面でご説明します。ご不明点がなくなるまで、ご質問を重ねていただけます。

04

書類準備とお申込み

必要書類のご案内、記入方法のサポート、本人確認資料のご用意まで、すべて日本国内で完結します。

05

口座開設完了

銀行審査ののち、口座番号とアクセス情報が発行されます。

06

アフターサポート

運用開始後の出金、残高照会、税務申告時の資料作成支援など、継続的にサポートいたします。

Section 08 — FAQ

よく寄せられる、
ご質問。 Frequently Asked Questions

Q.
CRS(共通報告基準)により、口座情報は日本の税務当局に共有されますか?
+
A.
はい、共有されます。CRS参加国の金融機関は、非居住者の口座残高・利息・配当などの情報を自国税務当局に報告し、当該情報は居住国の税務当局へ自動的に交換されます。この仕組みを前提としたうえで、適切な申告を行うことで、海外銀行口座は完全に合法な資産保有手段となります。
Q.
国外財産調書、国外送金等調書について教えてください。
+
A.
年末時点で国外財産の合計額が5,000万円を超える居住者の方には、翌年6月末までに国外財産調書を税務署へ提出する義務があります。また、1回100万円を超える国外送金については、金融機関から税務署へ国外送金等調書が提出されます。いずれも、透明性を担保する制度として設計されています。
Q.
為替差益はどのタイミングで課税されますか?
+
A.
原則として、外貨から円に戻した時点、または外貨建てで別の資産を購入した時点で、為替差益が実現したものとみなされます。外貨のまま保有し続けている限りは、含み益の状態にとどまります。詳細な課税関係は、税理士および税務当局へのご確認をお願いいたします。
Q.
相続が発生した場合、海外口座の資産はどのように扱われますか?
+
A.
被相続人が日本居住者であった場合、海外口座の資産も日本の相続税の課税対象となります。また、海外の法域によってはプロベート(遺産検認手続き)が必要となる場合があり、相続人が現地手続きに数ヶ月〜数年を要することがあります。生前に共同名義化や信託の活用など、承継の設計を行うことで、こうした負担を軽減できます。
Q.
万一、預入先の銀行が破綻した場合、預金はどこまで保護されますか?
+
A.
当該金融機関が加入する預金保険制度、および銀行自体の自己資本比率・資産健全性によって決まります。ご紹介銀行の具体的な保護枠組みについては、個別コンサルテーションにて詳細をご説明いたします。
Q.
米国市民権、あるいはグリーンカードを保有している場合でも口座開設できますか?
+
A.
FATCA(米国の海外口座税務コンプライアンス法)の対象者となるため、お手続きが異なります。個別にご相談ください。
Section 09 — Our Position

ご紹介にあたり。

Asian Bank & Capital Trust を含め、海外銀行口座はお客様の資産防衛設計における一つの選択肢です。AsuPlusは、お客様の資産規模・ご家族構成・将来計画を個別に伺ったうえで、本当に意味のあるご提案だけを差し上げることを信条としています。

営業ノルマのためのご紹介はいたしません。海外口座が合わないと判断される場合は、率直にその旨をお伝えします。

→ AsuPlusについて、もっと知る
Section 10 — Consultation

対話から、
はじめましょう。 Begin with a Conversation

海外銀行口座のご検討にあたっては、お客様の資産規模・将来計画・ご家族構成によって最適な選択は大きく異なります。まずは個別コンサルテーションにて、丁寧にお伺いするところから始めさせてください。

初回のご相談は無料、お時間は60〜90分。対面・Zoom・お電話のいずれの形式でも承ります。